スポーツ障害
- スポーツをした後、身体の不調や痛み等がある
- 病院で異常が見つからなかったが、スポーツをした後に身体不調や痛み等がある
- 最近、運動を始めてから身体不調や痛み等がある
- 痛み止めや湿布を使っても改善しない
スポーツ障害は誰にでも起こり得ます |おなが浦添当山整骨院
当院では、プロスポーツ選手も運動能力向上(パフォーマンスアップ)や、コンディション調整で通院されています。
スポーツをする際に、痛みなどをテーピングなどでごまかしながら練習してはいけません。ましてや、身体の筋肉・姿勢・バランスが悪いとパフォーマンス向上すら見込めません。
例えば、ランニング・ゴルフ・テニスを楽しむ年配者の皆様、部活動に勤しむ小・中・高生など、老若男女・男女を問わずに毎年多くの方がスポーツ障害で悩まされています。その中でも、同じケガを繰り返す方は、体に根本的な原因が隠れているケースが多く見られます。姿勢・体の柔軟性、最初に負ったケガの損傷が残っている状態も考えられます。
そんな患者様に対し、当院では『なぜケガを再発させるのか?』を探ることで、根本的な原因を見つけ出し、改善させる事にテーマを置いて施術を行っております。そうすると、多くの患者様が、身体の使い方や体重の乗せ方、またはバランス不良だったりします。
そのような患者まさには、当院が全面的にバックアップして、スポーツを楽しめるよう応援致します!!
当院でのスポーツ障害改善方法とは?|おなが浦添当山整骨院
当院で使用しているのは、伊藤超短波の「ES-5000」という立体動態波と呼ばれる立体的で複雑な電流のうねりを発生させる特殊な電気施術器です。
これは、冬季オリンピックの平昌大会にも日本選手団のケアとコンディションサポートの為に現地に運ばれて使用されており、多くのアスリートから支持を頂いている機器です。
また、伊藤超短波の機器は、Jリーグのほぼ全チームや、日本のプロ野球チームも購入し、プロスポーツ選手のケアの為に使われています。沖縄県ではこの機器を導入しているのは少なく、さらに、ES-4000やEU-910を使用して行う「ハイボルテージ高電圧」の施術も県内では行っているところは数えるほどしかありません。
ハイボルテージ高電圧は、同様にプロスポーツ選手や柔道などの代表チームが使用しています。こちらは、従来の低周波治療器とは比べ物にならない程、疼痛緩和に対して高い効果と速効性が見込めます。
当整骨院では、スポーツ障害やケガへの施術のみならず、場合によっては交通事故でのケガや関節痛などにも使用しており、好評を頂いております。
他にも、取り組まれている競技や、動きに合わせたテーピング、痛みや症状に合ったテーピングなども行っておりますので、お気軽にご相談ください。
当整骨院では、ロスとソウルでの世界大会が行われた際、トレーナーとして帯同したトップのプロトレーナー(現在はスポーツ医療系の大学教授)より、直接テーピング指導を受けており、技術の高さを自負しております。
スポーツ障害は誰にでも起こり得るので、お一人で悩まずに、まずは気軽にご相談ください。
執筆者:柔道整復師
おなが浦添当山整骨院 代表 翁長 研一
私は学生時代に、練習中に腰椎を骨折してしまい、腰の痛みとそれに伴う股関節の痛みに苦しんだ経験があります。20代の頃に知り合った整体師の先生に「股関節痛は腰椎骨折が原因ではなく、骨盤の歪みからかもしれないね」と言われ、その場で骨盤矯正を言われるまま受けました。その後から股関節の痛みがほとんど出なくなったことをハッキリ覚えています。その時から自分にはこの道しかないと思い2000年より整体の道に入りました。福岡などの県内の整骨院などで修業した経験と知識を生かし、那覇市の皆様の健康にお役立てればと日々全力で施術させて頂いております。来院することで体が楽になり日常が楽しくなるようにを目標にしています。このページをご覧の方、来院された方が痛みから解放されて健康になりますように。拝読ありがとうございます。