腰痛
- 重い荷物を持ち上げた際に腰を痛めてしまった
- 腰が痛くて子供の抱っこができない
- くしゃみをしても痛む
- 顔を洗うときに腰の痛みで前かがみができない
- 靴下やズボンをはこうと前傾姿勢になると腰にズキッと痛みが出る
- 長時間座っていると腰が痛い
- 慢性の腰痛で色々な所に通ったがなかなかよくならない
当院だから出来る!「腰痛改善方法」とは?|おなが浦添当山整骨院
おなたが腰の痛みでお困りなら浦添市のおなが浦添当山整骨院があなたを助けることが出来ます。
腰の痛みがあると好きなスポーツも出来ず、子供とも満足に遊べず、場合によっては長く仕事を休みます。収入も減り職場の信用も減ります。
そうならないためにも私たちにお任せください!
あなたの腰痛には必ず原因があります。多くの場合は姿勢不良と筋の柔軟性低下です。
あなたの身体の状態に合わせたオーダーメイド矯正「7種骨盤矯正×深層筋調整」で「腰痛」と「腰痛の原因」を改善させる根本治療を行います。腰痛でお困りならすぐにお電話ください。
姿勢不良から来る腰の痛みは放置すると腰椎椎間板ヘルニアに移行していきます。そうなると仕事どころではありません。脚が痺れて歩けないといった状態にまでなります。腰痛でも軽視せず早めの来院をおすすめします。
腰の痛みから解放されて好きなゴルフや野球も出来て、子供とも楽しく遊べる、痛みなくストレスなく普通に仕事が出来る日常を取り戻しましょう。
腰痛と言っても軽い腰痛から動けなくなるギックリ腰まで幅広くあります。軽度な腰痛でも放置していると慢性化し悪化してしまいます。悪化してしまうと季節の変わり目などにこの腰痛がちょっとしたことでギックリ腰になります。腰痛の原因は肩の筋緊張からくる下行性(肩こりが酷くなって起こる)といわれるものと、立ち方の悪さからくる上行性(足やお尻の筋肉が硬くなりすぎる)といわれるものに大別できます。
イスやソファーなど中腰からの立ち上がりで腰痛があってもその腰痛の原因は腰にあるだけではなく、肩にある方もいるので、それを見極めてその方に合った施術を行います。
「腰痛なのに、肩も治療するの?」と思われるかもしれませんが、腰痛の原因を追及すると意外なところに根本の原因があります。
・腰の前屈のみでの腰痛に対する施術
・腰を後ろに反って出る腰痛に対する施術
この2つの腰痛は同じ部分が痛くても腰痛施術方法や矯正法は全く違います。
もちろん横に倒す動きでの腰痛や、捻る際に出る腰痛も施術方法が異なり患者様の状態と、どの動きで腰痛が出るかにより腰痛施術方法は異なります。
その人の腰痛に合わせた腰痛施術メニューを作ることで高い効果を発揮します。ヘルニアの患者さんには骨盤周りのストレッチを少しずつ行い痛みの軽減をはかります。座骨神経痛や腰椎分離症の患者さんには、状態をみて骨盤矯正や梨状筋調整(お尻のストレッチやお尻の筋トレ)などを行います。
あなたの腰痛の出る動きに合わせた7種骨盤矯正と腰痛の原因を狙った深層筋肉調整で改善させていきます。
放置しているとどうなるか|おなが浦添当山整骨院
・腰痛のため作業効率がさがり残業がふえる
・腰痛で子供をあまり抱っこしなくなり子供が甘えてこなくなる
・ギックリ腰で動けなくなることが増えて仕事を休む事が増える
・たびたび仕事を休む事で収入が減る
・たびたび仕事を休む事で職場からの信用が下がる
実際の患者さんからのお声です。逆にあなたのその腰痛が無くなったらどうなると思いますか?
・仕事の作業効率が上がって早く帰れる
・好きなスポーツをもっと楽しめる
・もっともっと子供を抱っこする
良いことばかりが起きますよ。ほっといても良くはなりませんよ。早めにご相談下さいね。
①可動域確認と矯正法決定
まずはどの動きで腰のどのあたりが痛いかを確認しそれに合わせて施術方法を決定します。
※腰を前かがみにして痛みが出るのと、腰を後ろにそって痛みが出るのでは施術内容ががらりと変わります。もちろん捻ると痛いや横に傾けると痛いなどもそれぞれ施術方法が違ってきます。どの動きをすると腰に痛みが強く出るかをしっかりと見極めてから施術に入ります。
②加圧骨盤矯正
椅子に座った状態で体の土台である骨盤を安定させるための加圧骨盤矯正を行います。(痛くはありません)
③バンド運動骨盤矯正
骨盤の形に合わせてバラコンバンド骨盤矯正(バランスコントロール)を巻いてしっかり安定させた状態から軽い骨盤矯正体操を行ってもらいます。
この時点で約60%以上の患者様が腰を後ろにそらす際の痛みがなくなります。
④深層筋調整
再度、骨盤を安定させる骨盤調整を行い骨盤を支えているお尻の筋肉の深層筋肉調整を行います。お尻の筋肉のストレッチと同時におなが整骨院でのみ行っているPASモーションという深部筋肉調整手技で腰の動きを広げていきます。
※このPASモーションを行った時点で前かがみが痛くて全くできなかった患者様でも85%以上の方が普通に前かがみができるようになります。
⑤腰椎椎間関節矯正
次に腰椎(背骨の腰の部分)を支えている筋肉に少しずつ動きを付ける関節調整を行います。
⑥骨盤可動矯正
骨盤そのものの動きをつける関節調整を行います。
※人によっては普段前かがみで床に手が届かない方でも、これで床に手が届くようになるのですごくビックリされます。
⑦最新電気施術(必要時)
日本代表選手も使用していた直流電気施術を行います(必要時)(別途1500円)
※もともと慢性腰痛を持っている方のギックリ腰や、腰部椎間板ヘルニアを持っているかたのギックリ腰の場合は手技施術だけでは完全に痛みを抑えきれないので直流電気施術を合わせて行います。
⑧スポーツテーピング(必要時)
オリンピック日本代表の帯同トレーナーを務めた日本トップトレーナー直伝スポーツテーピングを行います。(必要時)(別途300円)
※症状によりテーピングよりも骨盤ベルトの方が効果がある場合は専用の骨盤ベルトをしてもらいます。(別途2000円で購入)
※上記の例はあくまでも1例です。痛みの部位やどの動きで痛むかによってなど症状によって全く違う施術の場合もあります。
追伸
全体の約80%以上の患者様が1回の施術で痛みがかなり軽減され、全体の55%の以上の方は痛みなく普通に歩いて帰られます。
しかし治っているのではありません。痛みがなく動けるようになっただけです。
施術を受けた後、普通に動けたとしても決して無理はせずに気を付けるようにしてください。中には普通に動けるようになったからそのまま仕事に出て普通に動いているうちにまた痛めてしまい、はじめよりも余計に悪化している場合の方もいらっしゃいます。1回の施術では何とか痛みが出ないで動けるようになるのがやっとです。
その後何回か施術を重ねる内に仕事も問題なくできるようになり、さらには運動もできるようになります。
浦添市のおなが浦添当山整骨院では『腰痛の痛みの改善と』『腰痛になる原因の改善』の両方に対しての施術プログラムを身体の状態に合わせた個別プログラムを作成して施術を行ないます。
腰痛でお悩みの方はすぐにお電話下さい。
浦添院院長の豊見山が健康雑誌「わかさ」で紹介されました
Q&A|おなが浦添当山整骨院
Q1腰だけでなく膝も痛いのですが健康保険は使えるのですか?
Aはい、使えます。しかし明らかな慢性症状の場合は使えません。
最近痛めたもの(1ヶ月以内)痛めた原因が分るものが健康保険適応の基準です。腰の膝も最近痛くなっているのであれば健康保険適応となります。
Q2現在、近所のクリニックに通院中で電気治療と腰の牽引のリハビリを受けていますが中々腰痛が改善しません。そちらではマッサージをするのですか?
Aおなが浦添当山整骨院では腰の痛みの原因を特定し痛みと痛みの原因の療法に施術をします。
マッサージに近い深層筋調整や骨盤矯正、腰椎の動きをつける脊柱S字調整など電気治療以外にも様々な施術を組み合わせて行います。
症状と原因により施術メニューは違うのでほとんどな患者様はみな違う施術を受けています。
Q3腰の痛みが酷いときに痺れも出ます。改善できるのでしょうか?
A実際に身体の状態を見てみないとはっきりしたことは言えませんが改善できるはずです。痺れが出ている時点で「座骨神経痛」症状が出ているということです。
座骨神経痛は腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症の時などに発生する症状です。
なので腰痛施術プログラムではなく、腰椎椎間板ヘルニアまたは腰部脊柱管狭窄症の施術プログラムを行うことで改善が見込めます。まずはお電話ください。
Q4数年前に交通事故に遭いその後から腰痛の後遺症に悩まされています。そちらで治せるのでしょうか?
A実際に身体の状態を見てみないとなんとも言えません。
性別、年齢、身長と体重、運動歴、出産歴など様々なことが身体の状態に関係してきます。
交通事故後遺症施術プログラムで交通事故のケガの施術と元々の身体のバランスや歪みを改善させることで腰痛の改善が見込めます。
遅くならばなるほど改善しづらくなるので早めにご相談ください。